音楽情報サイト「DTMステーション」でのまほろばロングインタビュー内に出てくる一文なのですが、「沼！」と思われた方も多いかと思い、ここで補足をさせて頂ければと…達-TATSU- が和楽器集団のリーダーとして活動していた１０代後半の頃

今年も残すところ一ヶ月を切りました。12月は何かとザワザワしますね…まほろば はと言えば、11月末あたりから様々な場所へ出かける機会が増え、初めましての方にお会いすることも多くなりました。

私たちの故郷は福井県で、ふたり共が同じ嶺北地方で生まれ育ちました。私は日本海の近く、そして田園の広がる町で高校までを過ごしました。今、まほろばを通して表現している音楽世界の中には、

現在 まほろば は YouTube にて、・まほろばの夜明け・祭神 -MATSURIGAMI-・大海に光りの舟よ・シャンバラの丘・おいで　以上、5曲のオリジナル楽曲（short.ver）を公開しています。きっと、「大海に光りの舟よ」の

私たち「まほろば」が所属する音楽事務所には、アーティスト・スタッフ総動員で行われる「総会議」なるものが存在します。その時ばかりはあまり外出しない私たちも、ふたり揃って東京の真ん中ら辺へと出向きます。

太鼓はつくづく、何もかもが大きい楽器だなと再確認しました。大きさといえば、その打音の大きさたるや凄まじく、ライブ時は隣で歌っている自分の声はもちろん、他の音も全く聴こえません。もう太鼓の

基本的に、紐で締められている太鼓は、演奏の前に締め上げ演奏の後には緩めるという作業を毎回行います。締め上げることで音をチューニング、緩めることで皮に負担をかけずに保管

まほろば最新曲「おいで」Short ver. が公開されました。既に聴いて下さった皆さん、どうも有難うございます！自分たちが制作した楽曲を公に発表する瞬間というのは何度経験しても

まほろばは現在、少し先にある予定に向けての楽曲制作、楽曲の整理等をしています。たまに、「まほろばの楽曲はどちらが作っているのか？」というご質問を頂くのですが

主に作詞・作曲・編曲などをして、歌をうたっています。【まほろば日記】 とうとう始まりました。一体どのような日記になるのか？自分でも未知数ではありますが、「まほろば の何たるか」