音をつくること、演奏すること、それらを届けること、それしかできない。それが出来ることに感謝して、これからも妥協なき音を残していきたい。人混みは苦手で、話すことも得意ではない。こうした発信も得意ではないけれども、直接会えなくても、遠くにいても
まほろば|達 -TATSU-
音をつくること、演奏すること、それらを届けること、それしかできない。それが出来ることに感謝して、これからも妥協なき音を残していきたい。人混みは苦手で、話すことも得意ではない。こうした発信も得意ではないけれども、直接会えなくても、遠くにいても
8月22日、皆様のお気持ちが嬉しく、よい誕生日を迎えることが出来ました。いつもまほろばへのご声援をいただき誠にありがとう御座います。家族はもちろん、
最近のまほろば、次なる公演に向けての打ち合わせが続いています。公演の詳細など情報公開が待ち遠しいです。そして、公演の打ち合わせ以外のまほろばの日々はといいますと、
「小学生になったら太鼓を始める。」両親は太鼓教室の先生でした。姉も太鼓を習い、自然と家族共通の話題は太鼓。両親の太鼓の稽古についていき、演奏についていき、祭りにもよく参加しました。
「まほろば」を始めることを決めた当時、自分が生きる意味(少々極端ではありますが)そして、太鼓を打つ意味、を見失いかけていました。
まほろばを応援いただいている皆様、いつもありがとう御座います。 公式ブログ「まほろば日記」が始まりました。その昔、個人で…