音をつくること、演奏すること、それらを届けること、それしかできない。
それが出来ることに感謝して、これからも妥協なき音を残していきたい。
人混みは苦手で、話すことも得意ではない。
こうした発信も得意ではないけれども、
直接会えなくても、遠くにいても、こうして繋がっていられることは一つの希望。
いつも思う、まほろばを通して、僕たちの活動を通して届けられることがあるならそれは有り難いこと。
今に感謝をして、明日を生きていく。
存在意義を見出だすのは自分自身で。
価値があってもなくても、自分たちの愛する音楽をつくり表現していく。
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